泌尿器科専門医、指導医、がん治療認定医として専門的な知識と質の高い技術を地域の皆様に提供します。基幹病院の画像検査を活用しながら大学病院等の外来部門と同等の医療レベルを提供することを志します。また、医学部准教授・鳥取県立中央病院部長などを歴任させていただいたおかげで全国に広いネットワークを持っております。信頼できる医療機関との連携を生かし最新の医療を提示できるように努力しております。

当院ではPSA検査、超音波検査、直腸診を1次検査として行います。異常所見を認めた場合には、外来で行う“日帰り前立腺生検”をいたしております。過去6年間に80例の日帰り生検を施行しておりますが、重篤な合併症は認めておりません。詳しくは院長雑記を御参照ください。前立腺がんの確定診断がついた場合は関連病院と連携をして画像検査を行い、患者様と相談しながら治療方針を決めます。手術療法、放射線療法の適応の場合は、御希望の医療施設を紹介させていただきます。

通常、75歳以上の前立腺がんに対してはホルモン療法が選択されます。また、当院では前立腺がんの外来化学療法も施行しております。進行した前立腺がんの方に対してもPSAの定期検査を行いながら、基幹病院と同等の外来治療を提供しております。
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男性の場合、50歳を過ぎたころより前立腺が肥大してきます。尿が出にくい、残尿感があるなど排尿障害に対しては、即効性のあるα遮断薬を中心とした薬物療法を行います。また、中等度までの前立腺肥大症の方にはED治療薬から転用されたザルディアの処方も選択肢として考慮しています。前立腺肥大が著明な場合には、前立腺縮小効果のあるデュダステリドを併用し、手術に至らないように加療しております。デュダステリドはPSAを見かけ上は低くしますので前立腺がんを見落とす原因となります。泌尿器科専門医として前立腺がんに注意しながら治療を行うことが可能です。尿閉を繰り返す場合や残尿が多い場合には基幹病院での手術を紹介いたします。
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60歳を過ぎると3割近くの方が頻尿などの蓄尿障害を訴えます。“トイレに間に合わない”等の切迫排尿の症状は過活動膀胱の可能性があります。頻尿治療薬から漢方薬・生薬などの治療を提案いたします。また、脳卒中・脳変性疾患(パーキンソン病など)や脊椎疾患(脊椎損傷や二分脊椎など)などによる神経因性膀胱に対してもスタンフォード大学脊椎損傷センターでの経験を生かした治療を提供いたします。


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女性に特有の疾患です。笑ったり咳をしたりすると漏れる状態を腹圧性尿失禁と言います。当院ではまずは骨盤底筋体操と減量を指導いたしますが、重症例には大学病院での手術を紹介いたします。

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血尿がでる原因として、膀胱がん、尿路結石、腎出血、出血性膀胱炎などが考えられます。特に、症状もなく突然現れる無症候性血尿は膀胱がんなど尿路上皮癌の可能性があり、慎重な検査が必要です。超音波検査、尿細胞診、レントゲン検査、必要に応じて膀胱鏡検査を行います。

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長年に渡り癌治療に従事してきた経験を生かし、基幹病院と連携しながら早期発見に務めております。また、泌尿器腹腔鏡技術認定医として過去5年間に腹腔鏡手術(腎摘除術、腎部分切除術、前立腺全摘除術、膀胱全摘除術など)の手術援助は約50例に及んでいます。当院で診断し、手術に参加し術後経過を当院でフォローしている方も多くおられます。また、再発性の小さな膀胱がんに対しては外来手術も施行しております。基幹病院と連携しながら患者様にとって一番良い方法を提案いたします
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難治性の膀胱痛や著しい頻尿などを呈する疾患で難病指定されております。数十症例の治療経験がありますが、特効薬がないことも実感しております。間質性膀胱炎を強く疑う場合には膀胱水圧拡張術を試みます。劇的に改善する場合と治療に反応しない場合がありますが、御希望があれば治療経験を多く持つ第一人者に協力を仰ぐ事も可能です。その際には遠方ですが紹介状を書きますので受診していただき当院でフォローいたします。

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8歳以上の夜尿症は治療対象と考えております。また、就学児以降の昼間の尿漏れは子供にとっては大変な悩みとなります。二分脊椎などの神経疾患にも留意しながら精査加療をいたします。大学病院、県立中央病院では、小児泌尿器科も専門分野として力を注いで参りました。微力ながら地域の小児泌尿器科医療を続けたいと考えております。
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性病などの検査は随時行うことが出来ます。院長と二人による診察をいたします。

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“性機能専門医”としてバイアグラ、シアリスなどの勃起不全改善薬の処方や包茎手術、パイプカットなどを行います。(自費診療)

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性ホルモン低下による 抑うつ気分、意欲の低下、性欲減退など様々な症状を呈する状態です。当院では“性機能専門医”として前立腺がんの除外診断をおこなった後に、男性ホルモン補充療法を行なうことが出来ます。
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難治性過活動膀胱に対する新しい治療としてボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法が欧米では行われています。当院では、本邦で最初に施行した医師として最多の症例を経験しており、ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法を外来治療として行うことが可能です。従来の頻尿治療薬では効果が得られなかった過活動膀胱、脊髄疾患による神経因性膀胱、間質性膀胱炎に対するボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法を日帰りで行うことが出来ます。予め御連絡いただければ、県外からの患者様にも日帰り治療ができるように配慮いたします。
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