糖尿病性末梢神経治療薬として特許申請した薬剤が臨床試験にまで成就しました。

15年前に手掛けたボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法の第III相試験、また基礎実験にて糖尿病性末梢神経障害治療薬として国際特許申請をしたTAC302の第II相試験が始まり過去の仕事が評価された年と喜んでおります。

 また、排尿機能学会にて2題発表しました。これからも細々と学会発表していこうかと思っております。

 

<ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法関連論文>

・渡邊 健志、斎藤 源顕、平川 真治、宮川 征男:ボツリヌス毒素膀胱壁注射療法2例の経験日本泌尿器科学会誌 96:511-514, 2005

・渡邊健志、磯山忠弘、本田正史、小林直、引田克弥、宮川征男:特集 過活動膀胱の最前線;過活動膀胱に対するボツリヌス毒素膀胱壁内注射療法.排尿障害プラクティス 40:156-162, 2007

 

TAC302関連論文>

Effects of long-chain fatty alcohol on peripheral nerve conduction and bladder function in diabetic rats.

Watanabe T, Miyagawa I. Life Sci. 2002 Mar 29;70(19):2215-24.

・渡邊 健志、山田昌司、鈴木啓仁、宮川 征男:シクロヘキサノン誘導体による神経再生と膀胱機能再生泌尿器外科 18:1203-1209, 2005

 Ability of cyclohexenonic long-chain fatty alcohol to reverse diabetes-induced cystopathy in the rat. Saito M, Kinoshita Y, Satoh I, Shinbori C, Suzuki H, Yamada M, Watanabe T, Satoh K. Eur Urol. 2007 Feb;51(2):479-87

 

2018年排尿機能学会発表演題>

・経腹的超音波検査による前立腺推定体積測定値のvaridityに関する検討 

・前立腺推定体積の5年間の縦断的追跡結果から前立腺肥大症の自然史予測の検討

日帰り前立腺生検78例の統計を掲示しました

専門医による胃カメラ(上部消化管内視鏡)を始めております。予約制です。

前立腺癌に対する外来化学療法を始めております。



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